12月7日 20時12分に「ヤマト○○ですが、集荷のときに言い忘れてしまって、今日行けないので明日行くとセンター長が言っておりました」「分りました、ありがとう」と電話を切りました。
小社で使っているパソコンが壊れてしまいました。毎日のように荷物を出しておりますので、ヤマトのソフトがないのは不便なので、ヤマトのホームページからインストールをしようと思っても出来ないので、ヤマトのサポートセンターに電話を入れました。
電話で色々教えてもらいましたが、どうにもならず担当者が翌日来てくれることになりました。
担当者の方が翌日来てくれました。担当者の方が来てすぐ分ったのは、「ヤマトのソフトが入っていないんですね。明日来ます」と言って帰りました。
担当者の方は翌日自分の休日を忘れてしまい、ドライバーに人に「明日はスリーベストコンサルティングさんに行けないといってくれ」と伝えました。
ドライバーの人が思い出したのは20時12分でした。
ドライバーの人は「20時過ぎているから遅いよな」と思ったと思います。「でも電話しなかったらトラブルを作ることになるから」と少し勇気を出して電話をしてきたと思います。
大きな勇気は入りません。小さな勇気があればいいのです。