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こういう人が経営者

 こういう人が経営者だ、と思ったのは、星野リソートの星野佳路代表。
 7月6日(月)の日経オピニオンは、「ウィズコロナの企業経営」。
 星野代表は、5月12日に社内サイトに、「わが社の倒産確率は30%」とブログに載せた。
 星野代表は、「危機の局面では、正直さが一番大切だから」。
 客足が激減しても倒産を心配しないのが社員。そこで今期の減益幅と経費削減の進捗、そして新規の資金調達の可否という3つの変数で会社の先行きを27パターンに分類し、30%という数字をはじき出した。
 ブログの反応は大きく、倒産しないために何をすべきか、みんな自分の頭で考え始めた。
 今後も月に1度ブログを更新して、最新の倒産確率を示すという。

 では社長がとる行動は、①商売をやめる ②社員を削減する ③社員の給料を大幅に削減する

考え方が大切

 昨日「トヨタイズム」ノーベル賞受賞の吉野彰先生と豊田章男社長の対談を見ました。
 吉野先生は、32・3歳の時に、合弁会社が解消されたので、裸で放り出されてしまった。「自分で生きていかなくてはいけない」スイッチが入った。

 章男社長は、社長になったときに品質問題、赤字になったので、「やりたいようにやれた」。
 普通の人は、「運が悪い時に社長になってしまった」と思うから貧乏神、疫病神が離れなくなります。

 トヨタは全世界に約37万人(国内約7万人)の社員がおります。章男社長の考え方が素晴らしいから社員が成長する、会社も成長すると思いませんか。

週刊誌の記者は新聞を読まないのか

 昨日の17時30分頃、週刊新潮の人から「原油安なのにどうしてガソリン価格が下がらないのでしょうか」という電話がありました。
 石油業界は、JXTGホールデングスと、出光昭和シェルの2強だから以前のように価格を下げる必要がなくなった、と伝えたら「分かりましたが、消費者にはメリットがないですね」。
 安くならない理由を考えればわかると思うが…。分からないから電話してきたんですね。
 電話の相手は会ったこともない人です。
 新聞を読めば新聞に書いてあるだろう、新聞を読まないのかな、と思いました。

普通の人の行動一緒

 昨日の12時ごろマクドナルドに入る車で上下とも10台近く並んでいるのを見て、「普通の人が考えるのは一緒だな、この人たちはいい仕事をしない人だろうな」。
 もし経営者がいたとしたらそういう人では、会社を発展させることはできません。人と同じことをやっていたら競争の世界では生き残れません。
 

中国にはあきれる

 昨日の日本経済新聞を読んでいたら、新型コロナウイルスを中国は昨年の12月に分かっていたが放置していた、と。
 中国は大国ですが、考え方があまりにも幼稚で呆れますね。早く大人になって世界に貢献してほしいものです。

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