今朝、いつものように孫の班の小学生の登校に付き添いました。
普段、学校の先生がいないT字路に中学校の先生がいました。
誘導棒でT字路に来た軽自動車のドライバー(中年女性)に対して行くように誘導棒を振りますが、下で振っているのでドライバーには見えません。
子供たちが止まっているのでドライバーの人は徐行しながら車を動かしました。その女性ドライバーは、学校の先生に、「あなたは邪魔」と言っているようでした。
中学校の先生のレベルの低さを感じた瞬間でした。
中学校の先生は、生徒、職場の先生たちとしか交流がありませんから「そんなこともできないの」という人が結構います。