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綺麗に直ってきました

 本日メガネ店のY店長から「綺麗に直ってきましたのでご都合のよい時に取りに来てください」と連絡がありました。
 修理に出した時の「価値のあるものです」の一言で文句を言うのをやめましたが、今回も気分の良くなる言葉をかけてくれました。

「取りに行ったときにお父さんかお母さん商売している」と聞いてみました。「カメラや店をやっております」。やっぱりそうかと思いました。サラリーマンの家庭ではそこまで気のきいた言葉ができません。

 メガネが合わないからレンズを交換するつもりで行きました。新聞を出されてはっきり見えるので、レンズが合わないより光りが足らない事がわかりました。

お薦めしたい本

 お薦めしたい本は、「人間の達人 本田宗一郎」PHP1800円+税。
 まだ読み始めて56ページですが、社長を辞めてから1年半もかけて全国の営業所周り、社員にお礼を言う姿は、いま日本人に欠けているところではないでしょうか。

 NSXができたので工場に見に行った。その時に関わった人たちの写真を見て「食堂のおじさんの写真は」「トイレ掃除をしてくれるおばさんの写真は」と言ったという。「NSXができるのも裏方の人のお陰」ということを忘れないために言ったそうです。

 本田宗一郎さんは本当に偉い人で、すごい人ですね。
 高根沢会員の方には、昨日紹介した本と、今回紹介した本は配付いたします。

お薦めしたい本

 お薦めしたい本は「樋口廣太郎の感謝の仕事学」東京堂出版1500円+税。
 樋口廣太郎さんは、アサヒビールを立て直した人です。「ス―パドライ」を大ヒットさせた人です。
 アサヒビールの社長・会長時代のことは1割くらい書いてありますが、アサヒビールの会長を辞めてからの活躍が中心に書いてある本ですが、どういう考え方をして、どう行動すれば人のため、世のためになるか書いてある本です。

 樋口廣太郎さんは、本年9月16日にお亡くなりになりました。
 樋口廣太郎さんの最後の本になると思います。

社長と経営者のちがい

 11日(木)大手行政書士事務所(200人)の会長が来社いたしました。目的を聞くと「先生(高根沢一男)に一度お会いしたかったので」と福島の仕事の帰りに寄っていただきました。
 小生の本を何冊も読んでくれているようで、元ネッツウエスト兵庫の青井社長の話題になりました。

 M会長「私どもの提案を受け入れていただいたのは、青井社長くらいですね」
 高根沢「青井社長は計算ができますから、社内でやるべすか、外に出したほうがいいのか判断できます。普通の社長はそこまで考えて仕事をしていませんから」「本当にその通りだと思います」

 高根沢「青井社長は社員一人の生産性を考えていますが、他の社長は考えておりません」「なぜでしょうか?」「1つは経営者ではなく、社長の椅子に座っているだけだからと考えられます」「なぜそうなったのでしょうか?」「考える習慣がないのと、メーカーに頼っている部分が多いと思います」
「そう言われれば多くのディーラーの社長は、先生がいうような人が多いです」

再開します

 9月再開予定でしたが今日(10/8)になってしまいました。
 30冊目の原稿を書き終え、取材先9社に原稿を送り校正してもらっております。

 昨日メガネが壊れたので、買った所に行きました。
 どこまで我儘を聞いてくれるのか試すつもりで行きましたが、対応した人(30)の一言で我儘を言うのを辞めました。対応してくれた人とは初対面です。
 その日一言は「価値のあるものです」

 小生が愛用しているメガネは結構な値段がしました。
 価格に対して不満がありました。知っている人が「メガネで1万円以上のものはない」と聞いてから価格に不満がありました。
 その不満も「価値のあるものです」の一言で変わりました。
「人は言葉に反応したり、支配されている」と普段から言っている小生が支配されました。

「価値のあるものです」は魔法の言葉だなと改めて思いました。