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車を売るためには見せること

 2月13日 剣道の先生のお祝いが宇都宮でありました。
 二次会から三次会に行くのに剣友(元高校の先生 62)が「私の車で行きましょう」というので待っているとなんと「LS600h(5年落ち)」。
 仕事柄「なぜLS600hを選んだの?」と聞きました。「見たらほしくなりましたね。70なったら乗れないだろから今だろうなと思って買いました」
 車は現車を見せることだなと改めて思いました。

倒産の研究

 茨城県の中古車販売店S社が倒産しました。倒産内容の記事を読むと、①高額車が売れない ②同業者との競争が激しい ③事務所建設費の返済
 昔から倒産の原因は、①販売不振 ②過剰な設備投資 ③社長の公私混同と決まっています。
 倒産したS社も2つはあとはまります。高額車が売れないということは、その市場は高額車の市場ではないのですから、ちがう車種に切り替えるのが基本です。
 事務所建設費の返済が大変ということは、過剰な設備投資をしたということになります。事務所は基本的に稼ぎませんので、豪華な事務所は必要ありません。S社の社長室がどのくらい広くて、豪華のかわかりませんが、倒産する会社というのは、広くて豪華な社長室があるものです。
 社長室も稼ぎませんので、広くて豪華なものは必要ありません。

何のために商売をする

 長野バス事故は承知の通りです。高橋社長とは、20年くらい前に名刺交換をしたことがあります。当時は中古車販売会社の営業部長でした。
 バス事業の前の商売は警備会社をやっていたといいます。
 儲かりそうな商売に手を出すように見えます。
 すでにある商売に参入する場合は、よほどの戦略がない限り価格競争なります。今回も価格の話が出ているのは、周知のとおりです。
 普通の人が思いつくのは価格を下げることです。価格で勝負できるのは、その地域のNO.1企業だけです。2位以下は価値で勝負しない限り生き残れません。
 
 

当分の間休みます

 次の本(32冊目)の原稿書きがありますので、当分の間休みます。

お奨めしたい本

 お奨めしたい本は、「儲かるる会社を作るには赤字決算にしなさい」です。ダイヤモンド社。ICOコンサルティング会長井上和弘著。
 この本は1,500円ですが、人によっては何千万、何億円も得する内容が書いてある本です。
 具体的にいうと、銀行との付き合い方・有利な条件を引き出す交渉の仕方。税理士に騙されない。土地・建物は売ってしまいなさい。税務署の対応なとが書いてあります。

 高根沢会員の方は、次の配付本になっております。