11月11日「送る人」を初めてみました。
旅立つ人を親族の前でどのように綺麗にしていくのか見ました。
「さすが」と思う仕事ぶりに感心してしまいました。
親族は「送り人」を見ているのですからプレッシャーを感じると思います。そのプレッシャーに負けないで、仕事を進めていくのは芸術といってもいいと思います。
スリーベストコンサルティング
11月11日「送る人」を初めてみました。
旅立つ人を親族の前でどのように綺麗にしていくのか見ました。
「さすが」と思う仕事ぶりに感心してしまいました。
親族は「送り人」を見ているのですからプレッシャーを感じると思います。そのプレッシャーに負けないで、仕事を進めていくのは芸術といってもいいと思います。
昨日、次の本のモデルHさんと、Hさんの奥さん・お嬢さん(高3)と面談しました。
毎日夜遅くまで働いているお父さんをどう思っているのか聞いてみました。お二人とも「夜遅くまで働いているお父さんは偉い」と。お二人はHさんを「優しい」と言いました。
優しくできるのは心の余裕です。もちろんお金もありますが。
週に一度の外食を息子(社会人一年生)も楽しみにしていると言います。
嫌われるお父さんは、「俺が食べさせてやっていると思っているから家族に嫌われるのです」。男として家族を食べさせるのは、当然のことですから、当たり前のことを偉そうに言ったら家族からも嫌われます。
JU中販連9月号に、「中古車購入検討にあたり活用した情報源が紹介されておりました」
既存客は、「購入先販売店営業担当者の話」が43.8%でトップ。新規客は36.4%で2番目。
営業社員がお客様に聞かれることの80%を答えられるようにしておくことが、売れるコツです。80%の内容は、パレートの法則を活用すれば簡単です。
来年の手帳の広告が目につくようになりました。
今回は、社長のスケージュールについて考えてみます。
「手帳にスケジュールが一杯入っているのが社長の仕事」と思っている人がいます。
問題は何で一杯なのか? 遊び、会合、セミナー中心の一杯では話になりません。
社長は「会社の業績を良くする人」ですから、ここから考えれば何を中心にするか分かります。社員の成長、社員の悩み事相談が中心になります。
次にお客様のことです。お客様に商品・サービスを買っていただけないかぎり商売にならないのですから、この2つを中心に考え、実行します。次にお客様に喜んでいただくことを考えて実行すれば基本的にお客様は、他社に行きません。
高根沢会員の方から「電話で相談したいことがあります。都合のよい時間帯を教えてください」とメールが入りました。
「本日はいつでも大丈夫です」とメールをしたらすぐ電話がありました。
相談を聞きアドバイスをさせていただきました。相談した社長さんは、「ありがとうございます」と言って電話を切りました。
相談は15分ですみました。社長が判断、決断するための時間が15分ですむなら使うべき時間です。
ある会員の方は十数秒の相談で、自分が進むべき道が分かった人もおります。
高根沢会員の方からの相談は、基本的に無料になっております。
今回の相談ももちろん無料です。高根沢会員の方が読んでいましたら、遠慮なく相談したいことがありましたら、お気軽にご一報ください。喜んで対応させていただきます。